ケルビムは、クリスマスカードなどでよく見かける丸々とした赤ん坊に翼が生えた天使のことです。元来、ケルビムとは、異形の形をした天使たちのことでした。4枚の翼に4本の腕、頭は正面に人、左に牛、右に獅子、後ろに鷲、というような形相で、神の御座をはこぶ役目を受けています。「知識」「仲裁するもの」というヘブライ語の語源を持ち、アッシリアでは神殿の番人、聖書では雷を武器としたエデンの守護をしていました。

2009年にクラウス・アルトゥングによってデザインされたツリーが、10年の歳月を経て2019年見事に復刻しました。
ドレープが重なるようなモダンなフォルムに光が乱反射し、華やかに煌きます。

アメリカ西部コロラド州にある、最高の雪質で人気の豪華な冬のリゾート都市「アスペン」の名が付けられました。

クリスマスに欠かすことのないツリーオーナメント2019年度バージョンです。

バカラならではの美しいきらめきとともに重厚感と高級感を合わせ持ち、お部屋をゴージャスに彩ります。

毎年人気のバカラの干支コレクション。

こちらは、2020年干支子（ね）となります。子孫繁栄の意味があります。

彫刻家 Jan Tesar／ヤン・テサール氏によるデザインです。

ベースや観葉植物とコーディネートしたり、花束の代わりとしてプレゼントしても大変喜ばれます。

コロンブとは「鳩」の意味です。寄り添いあう鳩をモチーフにした真っ赤なオブジェ。ウエディングのギフトやご夫婦、ご両親などへのギフトにもおすすめです。
※デザイナー：クラウス・アルトゥングス（CLAUS HARTTUNG ウェーデン出身）

フランスの彫刻家キャサリン・シャイヨーによるデザインが、バカラの誇る高い技術力によって完璧な透明度のクリスタルガラス上に再現された作品です。

彫刻家 Jan Tesar／ヤン・テサール氏によるデザインです。

バカラ独自のメタリック加工によるトレンドのシルバーカラーで、ベースや観葉植物とコーディネートしたり、花束の代わりとしてプレゼントしても大変喜ばれます。

毎年人気のバカラの干支コレクション。

2019年は、正義感があり、勇気と無病息災の象徴である亥（猪）がモチーフです。
バカラならではの美しい輝きが、2019年の年明けを華やかに演出します。

雪が沢山積もったモミの木のイメージでしょうか？

コロンと可愛らしいバカラのクリスマスツリーオブジェ。

バカラのツリーなら大人のクリスマスを演出できそうです。